2013年04月21日
古宇利島 マジックアワーRunハーフマラソン
4月20日に行われた「古宇利島 マジックアワーRun in 今帰仁村」を走ってきました。

中央は優勝した金城さん(キリ短)、
右は2位だった久手堅君(中部徳洲会リハ室)、
左は外科の手登根先生。
今帰仁村をスタートし、古宇利島大橋を渡って折り返しのハーフマラソン。
68mの高低差を上ったり下りたりのコースでした。
昨シーズンはしっかり練習した甲斐もあって、東京マラソン2012では4時間を切る自己最高だったのですが、
今シーズンは練習不足で、2月のおきなわマラソンもイマイチの成績でした。
さらに、おきなわマラソン以後は、休養モードが続いておりました(反省)。
コースは思っていた以上にタフで、何度も迫りくる上り坂にため息の連続!
僕はスタート直後の2~3km地点の上り坂が一番きつかった印象です。
古宇利島大橋を渡るあたりは天候も薄曇りで、
鮮やかなコバルトブルーとまではなりませんでしたが、
きれいな景色を楽しめました。
晴れると最高に気分良いコースだと思います。
古宇利島大橋で先頭集団と行き違う。
同じ職場の久手堅君が先頭集団を走っていました、すごい。
折り返しの10.5kmはぴったり1時間0分とまずまずのペース。
しかし、折り返しを過ぎてからの数kmは足が重かった。
次々に抜かれて、心もどんより。
おまけにパラパラ雨も降り出す始末。
この雨で火照った体が少し冷えたのか、元気を取り戻し、
中だるみを脱出!
ペースも上がり、ほかのランナーと競り合えるくらい元気が出てきました。
ゴール近くになると、道路の両側にローソクが灯されていて、なかなかの風情。
こうした細やかな心遣いを随所に感じる大会でした。
最後の5kmはまあまあいいペースで走れました。
成績は練習不足そのままのタイムでしたが、
予想の2時間20分よりは早かったので、まあ頑張ったかな?
年代別おじさん世代では78位ですが、この年齢層は実はベテランが多く速い人が多かった。
楽しい大会でしたが、最後の大雨にはびっくりしました。
中央は優勝した金城さん(キリ短)、
右は2位だった久手堅君(中部徳洲会リハ室)、
左は外科の手登根先生。
今帰仁村をスタートし、古宇利島大橋を渡って折り返しのハーフマラソン。
68mの高低差を上ったり下りたりのコースでした。
昨シーズンはしっかり練習した甲斐もあって、東京マラソン2012では4時間を切る自己最高だったのですが、
今シーズンは練習不足で、2月のおきなわマラソンもイマイチの成績でした。
さらに、おきなわマラソン以後は、休養モードが続いておりました(反省)。
コースは思っていた以上にタフで、何度も迫りくる上り坂にため息の連続!
僕はスタート直後の2~3km地点の上り坂が一番きつかった印象です。
古宇利島大橋を渡るあたりは天候も薄曇りで、
鮮やかなコバルトブルーとまではなりませんでしたが、
きれいな景色を楽しめました。
晴れると最高に気分良いコースだと思います。
古宇利島大橋で先頭集団と行き違う。
同じ職場の久手堅君が先頭集団を走っていました、すごい。
折り返しの10.5kmはぴったり1時間0分とまずまずのペース。
しかし、折り返しを過ぎてからの数kmは足が重かった。
次々に抜かれて、心もどんより。
おまけにパラパラ雨も降り出す始末。
この雨で火照った体が少し冷えたのか、元気を取り戻し、
中だるみを脱出!
ペースも上がり、ほかのランナーと競り合えるくらい元気が出てきました。
ゴール近くになると、道路の両側にローソクが灯されていて、なかなかの風情。
こうした細やかな心遣いを随所に感じる大会でした。
最後の5kmはまあまあいいペースで走れました。

予想の2時間20分よりは早かったので、まあ頑張ったかな?
年代別おじさん世代では78位ですが、この年齢層は実はベテランが多く速い人が多かった。
楽しい大会でしたが、最後の大雨にはびっくりしました。
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