2014年01月13日
黒豆納豆 すご~くこくがあり
自作した保温器を使った納豆づくりです。
今日は普通の大豆と黒豆大豆の両方を作ってみました。

黒豆は表面が白っぽくなったら出来上がり。
手前の部分を混ぜてみたら、よ~く糸を引きました。

普通の大豆。ばっちり糸を引きます。
試食した印象ではやはり黒豆のほうがこくがあって抜群においしいです。
私はさほど納豆が好きというわけではありませんが、この黒豆納豆は出汁醤油を加えなくても、そのままでおいしくいただけます。
作り方は簡単です。
1. 大豆をひとばん水につける
2. 茹でるなり蒸すなりして、指でつぶれるくらいまでに加熱。
圧力鍋で蒸すのがベストらしい。
煮ると3~4時間かかる。
炊飯器が楽だが吹きこぼれるので注意。
3. 市販の納豆に熱湯をかけて納豆菌の汁をつくり、大豆に混ぜる。
納豆ごと混ぜてよい。納豆1/4パックで200gの大豆に使える。
4. 40~43度で24時間発酵させる。

おしぼりウォーマーを使った自作の保温器です。
補足)
納豆菌は熱に強く100度でも死滅しない。
むしろ、かなり強い菌なのでヨーグルトなどの他の発酵食品へのコンタミが問題になるらしい。
熱湯を使うとヒートショック効果により納豆菌の活性が増すと専門書に書いてあった。
いい豆を使って作ると、とにかくおいしい。間違いない。
糖質制限派にはうってつけの食材である。
今日は普通の大豆と黒豆大豆の両方を作ってみました。

黒豆は表面が白っぽくなったら出来上がり。
手前の部分を混ぜてみたら、よ~く糸を引きました。

普通の大豆。ばっちり糸を引きます。
試食した印象ではやはり黒豆のほうがこくがあって抜群においしいです。
私はさほど納豆が好きというわけではありませんが、この黒豆納豆は出汁醤油を加えなくても、そのままでおいしくいただけます。
作り方は簡単です。
1. 大豆をひとばん水につける
2. 茹でるなり蒸すなりして、指でつぶれるくらいまでに加熱。
圧力鍋で蒸すのがベストらしい。
煮ると3~4時間かかる。
炊飯器が楽だが吹きこぼれるので注意。
3. 市販の納豆に熱湯をかけて納豆菌の汁をつくり、大豆に混ぜる。
納豆ごと混ぜてよい。納豆1/4パックで200gの大豆に使える。
4. 40~43度で24時間発酵させる。

おしぼりウォーマーを使った自作の保温器です。
補足)
納豆菌は熱に強く100度でも死滅しない。
むしろ、かなり強い菌なのでヨーグルトなどの他の発酵食品へのコンタミが問題になるらしい。
熱湯を使うとヒートショック効果により納豆菌の活性が増すと専門書に書いてあった。
いい豆を使って作ると、とにかくおいしい。間違いない。
糖質制限派にはうってつけの食材である。
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